家を作ることは楽しいこと。
大阪・兵庫・京都など関西を拠点にいえづくりの活動をしている坪田眞幸建築事務所です。
あなたはこれから先どんなライフスタイルを送っていくのでしょうか。
デザイン住宅・注文住宅と聞くと、「デザインが優先」「敷居が高そう」「私達にはとても・・・」
と思う方もいるかもしれませんね。当建築事務所では、住む人の「暮らし」を優先し、
栗の木や唐松、漆喰や土壁など自然素材を使った人に優しいくつろげる家を一緒に創ります。
建物のかたち、空間の成り立ちには必ず物語があると思います。
それは、敷地の環境や住まい手の暮らし方、家族構成などにより一つとして同じものはありません。
依頼される方とのコミュニケーションを大事にして、世代を超えて住まい続ける家づくりを心がけています。
木を切りに森まで一緒に行ったり、みつろうワックスを一緒に塗ったり、お客様の参加も大歓迎です。
家を作ることは苦しいこともありますが、やっぱりとっても楽しいことです。
愛しい家を一緒に創っていきましょう。

これまでの仕事


なぜ自然素材をお勧めするのか

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無垢の木材や漆喰、土壁、オ-ガニックな紙や布。
これら自然が育んだ材料は、触った時の温もりや有害な化学物質を含まないなど、人間に大変優しいという特徴があります。

木材は湿気を吸ったり吐いたりして調湿してくれますし、漆喰や土壁は加えて空気中の有害な物質を吸着してくれる機能を備えています。生き物である私達に自然から贈られた材料は健康にも大変良いものなのです。

工業製品の材料は大量の化石燃料を消費して作られており、その過程でCO²や有害な物質を排出し、環境に大きな負荷を掛けていますが、自然素材は、材料そのものを作り出すエネルギ-が太陽や雨、風など自然が時間を掛けて生み出されたものなので、地球にも優しいと言えます。

また、自然素材はその役目を終えた時もリサイクルが可能で、資源として再利用する事が出来ます。石油系の化合物で出来た材料はリサイクルするのにもコストが掛かり、これからの循環型の社会に適さないのです。

一見本物と見紛うようなプリントされたシ-トを貼った床や壁材、ビニ-ルクロス、建具はいつまで経ってもそのままですが、自然素材は適切に手入れをする事で、上手に年を取り、風合いが増し、重厚感がでて来るなど味わい深くなります。自然素材は人と共に年を重ねてくれる、人に優しい、環境に負荷を掛けない材料なのです。




住む人にとって自然素材のいい所

sizen02.jpgもともとは日本の家屋の多くは、そのほとんどが漆喰、土壁、梁、床、柱等の木材に多くの自然素材が使われていました。
しかしながら最近まではコスト減、納期を早める為、職人の減少などによって自然素材を多く使用した住宅は減っていく傾向にありました。
しかし、健康面での配慮、快適さの追求、自然素材の環境への負担の少なさから、昨今では自然素材住宅に対するご依頼が徐々に増えてきつつあります。

化学物質を含まない天然素材で作られた住宅にはホルムアルデヒドのような有害物質を含まず、それゆえシックハウス症候群の心配も少なく済み、小さなお子様、ご年配、アトピーやアレルギーをお持ちの方にも安心して暮らしていただけます。

また自然素材の住宅には、有害物質の心配が少ないだけではありません。
壁や柱が呼吸をすることで、室内の湿度調整をしカビ・ダニを防ぐ効果もあり、季節を問わず快適に過ごすことが出来ます。
快適さ以外の面でも、土壁、漆喰、珪藻土素材の壁は、耐火性、断熱性、防音性、有害物質の吸着など、安全面でも優れた特徴があります。

また、何よりも無垢材の木の香りや手触り、漆喰や土壁の温かみのある部屋は、住む人や訪れる人にとって落ち着いたリラックスのできる空間になります。
これからの人生で寝食をおこなう生活の場として、長期にわたって住まわれる居住者様にとって、どこよりも安らげる場所を提供できるのは、自然素材の大きな魅力です。






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